永遠なんてないという人もいますが。 平和は早く、いつまでも実現してほしいものです。 以前紹介した池内訳カント「永遠平和のために」、再入荷しております。 2022-10-09 投稿先 BOOK, 哲学・思想・歴史 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →