子供の頃、お化けの存在は割と早々に信じなくなりましたが、ネッシーや雪男は結構長く実在するんじゃないかと(希望も込めて)信じておりました。

比較的フラットに、ユーモア交えつつ、さまざまな未知の動物たちの話題が記載されています。

「幻の動物たち」ジャン・ジャック・バルロワ/ベカエール直美訳