「陰謀のK-7」ジェラルド・ポズナー / 柴田都死志子訳 冷戦下のアメリカ、CIAとKGBの暗闘、悪魔のウイルス兵器と、ちょっとノスタルジックな道具立てな、1989年作のスパイ小説。 ポズナーの本職はジャーナリスト。最新作は医薬業界の問題を告発した1冊、「Pharma」(未訳)です。 2021-03-12 投稿先 BOOK, 小説・エッセー・文学, 未分類 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →