「幸福な死」「直観」アルベール・カミュ 表紙の写真がなんとも格好良い。 どちらも代表作「異邦人」につながる処女作の「幸福な死」と、草稿集「直観」。Cahiers Albert Camus(カミュ・ノート)として発行された初期作品群の2冊です。高畠正明訳。 2020-08-06 投稿先 BOOK, 小説・エッセー・文学 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →