表紙とタイトルからは想像もつかない、英国領時代のタスマニアに流刑になった画家グールドと、彼の描く魚の絵をめぐる物語。本文2色、挿入される魚類画も4色刷りと、装丁もおしゃれです。

「グールド魚類画帖」リチャード・フラナガン / 渡辺佐智江 訳