最近は神奈川古書組合の入札市も少し勝手がわかってきて、ちょくちょく落札できるようになりました。買ってきた分は買取同様、査定して値付けして順次棚出しです。
面白そうな本があるとつい開いてみて手が止まります。
写真の「ONE」リチャード・バック/平尾圭吾訳 もそんな一冊。カモメのジョナサンの作者が書いたSF/ファンタジーだそうで、ちょっと興味がわきます。
レビューでは小説としては面白くない風なコメントが散見されましたが、どうなんだろう?
![](https://i0.wp.com/wagtailbooks.com/wp-content/uploads/2020/12/one.jpg?resize=620%2C620&ssl=1)
最近は神奈川古書組合の入札市も少し勝手がわかってきて、ちょくちょく落札できるようになりました。買ってきた分は買取同様、査定して値付けして順次棚出しです。
面白そうな本があるとつい開いてみて手が止まります。
写真の「ONE」リチャード・バック/平尾圭吾訳 もそんな一冊。カモメのジョナサンの作者が書いたSF/ファンタジーだそうで、ちょっと興味がわきます。
レビューでは小説としては面白くない風なコメントが散見されましたが、どうなんだろう?