店主は文系出身ではなく、小説は基本興味の向くままに読んでいるので、学問としての文学や、文学史・文学理論といった単語に苦手意識と憧れがあります。

哲学者でもあるテリー・イーグルトンによる「文学とは何か~現代批評理論への招待」は、ヨーロッパ文学批評と哲学の優れた入門書だと紹介文にあり、私のような人間にとって、これは読まねばと思わせる一冊です。

原題もそのものずばりの ”Literary Theory” ですし。

原著は1983年。文学とは何か?からスタートして、19世紀に誕生した英文学批評から20世紀の思想潮流や政治との関係を順にひも解いていきます。

私も苦手と憧れのままにしておかずに、少しづつ勉強しようと思います・・・