英語の児童文学が、古そうなものから比較的最近のものまで、ハードカバー・ペーパーバックいろいろ取り混ぜで入荷しました。調べた範囲では翻訳されたものはなさそうです。状態もまちまちですが、珍しい本に出逢えるかもしれませんよ。
![](https://i0.wp.com/wagtailbooks.com/wp-content/uploads/2023/07/30707_2.jpg?resize=620%2C620&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/wagtailbooks.com/wp-content/uploads/2023/07/30707_3.jpg?resize=620%2C620&ssl=1)
ちなみに、いくつかの本には児童文学館の蔵書印があったので、Webで検索してみたのですが全くヒットせず。金原瑞人さんの頁に関連しそうなコメントが少しだけあるものの、文学館そのものへの直接の言及はなし。計画のみで完成しなかったのか、全くの架空なのか、ちょっと気になっております。
英語の児童文学が、古そうなものから比較的最近のものまで、ハードカバー・ペーパーバックいろいろ取り混ぜで入荷しました。調べた範囲では翻訳されたものはなさそうです。状態もまちまちですが、珍しい本に出逢えるかもしれませんよ。
ちなみに、いくつかの本には児童文学館の蔵書印があったので、Webで検索してみたのですが全くヒットせず。金原瑞人さんの頁に関連しそうなコメントが少しだけあるものの、文学館そのものへの直接の言及はなし。計画のみで完成しなかったのか、全くの架空なのか、ちょっと気になっております。