英語の児童文学が、古そうなものから比較的最近のものまで、ハードカバー・ペーパーバックいろいろ取り混ぜで入荷しました。調べた範囲では翻訳されたものはなさそうです。状態もまちまちですが、珍しい本に出逢えるかもしれませんよ。

ちなみに、いくつかの本には児童文学館の蔵書印があったので、Webで検索してみたのですが全くヒットせず。金原瑞人さんの頁に関連しそうなコメントが少しだけあるものの、文学館そのものへの直接の言及はなし。計画のみで完成しなかったのか、全くの架空なのか、ちょっと気になっております。