グールド魚類画帖 -12の魚をめぐる小説- 表紙とタイトルからは想像もつかない、英国領時代のタスマニアに流刑になった画家グールドと、彼の描く魚の絵をめぐる物語。本文2色、挿入される魚類画も4色刷りと、装丁もおしゃれです。 「グールド魚類画帖」リチャード・フラナガン / 渡辺佐智江 訳 2020-08-27 投稿先 BOOK, 小説・エッセー・文学 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →