色々なタイプの不思議な・奇妙な短編の書き手が古今沢山おりますが、レイ・ヴクサヴィッチのそれは、日常からスタートして突然スイッチが切り替わるように展開します。

いちおうSFに分類されてますが、だいぶんジャンルをはみ出てますね。私は好きです。

写真の文庫版は1篇追加されていて、ちょっとお得。

「月の部屋で会いましょう」レイ・ヴクサヴィッチ/岸本佐和子・市田泉訳